『FFXIV: 白銀のワンダラー』2027年2月23日発売決定 新ジョブ「ゼファー」、エヴァ/FFVIIリメイクとのクロスオーバーレイドも
スクウェア・エニックスは、オンラインRPG『ファイナルファンタジーXIV(FFXIV)』の最新拡張パッケージ『ファイナルファンタジーXIV: 白銀のワンダラー』を2027年2月23日(火)に発売すると発表しました。対応機種はPlayStation®5|PlayStation®4、XBOX Series X|S、Nintendo Switch™ 2、Windows®、Mac、Steamです。予約受付は2026年11月4日(水)から順次始まります。あわせて、最新トレーラーや新ジョブ「ゼファー」の情報が公開されたほか、『FFXIV』の全世界累計登録アカウント数が3500万を突破したことも明らかになりました。

発売日・アーリーアクセス・価格をチェック
Steam版のみ発売日が異なり、2027年2月24日(水)の発売です。予約受付の開始もSteam版は11月5日(木)の予定です。Nintendo Switch 2 版は予約ではなく事前購入という形になり、2026年11月4日(水)から購入でき、事前購入特典も受け取れます。発売日より前に遊べるアーリーアクセスは2027年2月19日(金)にスタートします。
ラインナップと希望小売価格(税込)は以下のとおりです。
- 通常版(ダウンロード版):4,950円
- コレクターズエディション(ダウンロード版):6,930円
- コレクターズエディション【特別装丁版】(ダウンロード版/Windows®, Mac):33,330円
- 特別装丁コレクターズBOX(付属ソフト無し):26,400円
コレクターズエディションには、インゲームアイテムとしてマウント「ヴァルハラ・オーディン」、エモート「クリスタルに願う」、武器「クリスタルの魔甲」の3点が付属します。【特別装丁版】は、ダウンロード版ソフトと上記の特典アイテム3点に加え、特装アートBOX、ハイクオリティフィギュア「リーパー」、メタルキーホルダー「エートス」、フック付きぬいぐるみ「コットル族」、タペストリー「第四世界」がセットになっています。なお、実際の商品はデザインが一部異なる場合があるとのことです。
PlayStation®5|PlayStation®4版、XBOX Series X|S版、Nintendo Switch 2 版、Steam版でプレイする場合は、各プラットフォームでコレクターズエディションを購入したうえで、別売の「特別装丁コレクターズBOX(付属ソフト無し)」を購入する形になります。このBOXにはゲームソフト、予約特典、販売店別購入特典は付いてきません。
予約・事前購入ですぐもらえる特典
予約登録または事前購入をすると、すぐに使えるインゲームアイテムが手に入ります。内容は、Lv100までの討伐経験値にボーナスが付くアクセサリ「ハルオーネイヤリング」と、ミニオン「マメット・コットル」。さらに、2月19日(金)から先行プレイできるアーリーアクセスの権利も付いてきます。

新ジョブ「ゼファー」と2つのクロスオーバーレイド
公開された最新トレーラー「FINAL FANTASY XIV: EVERCOLD Full Trailer」には、新ジョブ「ゼファー」として活躍するヴィスナや新たなキャラクター、そして未知なる巨大魔法生物が登場します。スクリーンショットやイメージボードも公開され、ティザーサイトでは動画を含む最新情報が掲載されています。
『白銀のワンダラー』では、タンク「バスティオン」とともに、遠隔物理DPS「ゼファー」が新ジョブとして追加されます。ゼファーについては専用映像「FINAL FANTASY XIV: EVERCOLD – 新たなジョブ「ゼファー」」も公開されました。
エヴァとの「Ghosts of Desire」、FFVIIリメイクとの「Beyond the Lifestream」
新たなアライアンスレイドシリーズ「Ghosts of Desire」は、株式会社カラーの監修のもと、『エヴァンゲリオン』シリーズとのクロスオーバーコンテンツとして開発中で、新たに『予告』映像が公開されました。このシリーズからアライアンスレイドに大規模なアップデートが実施され、コンテンツを前半と後半に分けて遊びやすくするほか、登場するボスをテーマに8人パーティ用へ調整し、難易度を増したコンテンツも同時に実装されます。これまでどおり24人で楽しめるコンテンツと、歯ごたえのあるバトルの両方が楽しめる形です。
一方、「ファイナルファンタジーVIIリメイクシリーズ」のチームとタッグを組む8人レイドシリーズ「Beyond the Lifestream」(ビヨンド・ザ・ライフストリーム)では、「FFVIIリメイクシリーズ」クリエイティブ・ディレクターの野村哲也氏が手がけたアートが公開されました。本シリーズからは、従来の「ノーマル」「零式」の中間にあたる新難易度「改」が加わり、より幅広いプレイヤーが挑めるレイドになるとしています。

シーズン制導入など、ゲームデザインも大幅刷新
今回の拡張では、ストーリーやバトルコンテンツの追加にとどまらず、ゲーム体験そのものが刷新されます。主な刷新内容は以下のとおりです。
- シーズン制を導入し、各種報酬の入手方法やアイテムレベルの成長ルートを大幅に刷新
- キャラクターカスタマイズの拡充と、キャラクターアクションのアニメーションを一部カスタムできる「アクションスキン」の追加
- 従来のジョブアクションを受け継ぐ「リボーンモード」に加え、各ジョブの個性を重視した「エヴォルヴモード」を新たに実装し、プレイスタイルに応じて選択可能に
このほか、ハウジング機能の拡充やPvPのアップデート、バディチョコボのシステム刷新など、さまざまなコンテンツの進化も予定されています。「ファイナルファンタジーXIV ファンフェスティバル 2026 in 東京」では、ここで紹介した以外にも『白銀のワンダラー』に関するさまざまな発表が行われており、詳細はアーカイブ動画で確認できます。なお、紹介された内容・仕様は掲載時点での開発予定で、今後予告なく変更される場合があります。コンテンツはパッチアップデートで順次追加されるため、購入直後には遊べないものも含まれます。また、画面写真はすべて開発中のものです。
『FFXIV』の全世界累計登録アカウント数は3500万を突破しました。この数字は日本・北米・欧州・中国・韓国の5リージョンの累計で、フリートライアル版のアカウントも含まれます。本作は『ファイナルファンタジーXIV: 新生エオルゼア』のサービス開始以来、定期的なアップデートと拡張パッケージのリリースで冒険の世界を広げ続けてきました。開発・運営チームは、『白銀のワンダラー』でも新たな驚きや興奮、そして心に残る冒険を届けられるよう、全力で取り組むとしています。





